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◎目次(リンクメニュー)

日本政治への提言(短期編)
日本政治への提言(長期編)
日本の借金について
戦争が無くならない理由
中国漁船衝突映像流出事件
世代間格差について
原発と発電について(2011/3/30)
少子化の原因と対策(2012/2/5)
少子化の原因と対策(あとがき)(2012/2/17)
原発ありきの弊害について(2012/3/31)
原発ありきの弊害について(あとがき)(2012/4/26)
子供の教育について(2012/6/14)
いじめについて(2012/8/10)



◎コラム

コラム:代理制民主主義の弊害
コラム:満州事変の首謀者


このブログは、筆者の考えを記述したものですが、これがベストだと決めつけるものではありません。どこか間違いもあるでしょうし、別の意見もあるでしょう。他の方の考えを聞いてみたいので、お気軽にコメントください。
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原発と発電について

福島第一原子力発電所事故は、国内外に多大な衝撃を与えた。

3/30現在において未だ収束せず、復旧作業中のため、今回は事故原因や対応に関する検証は避けて、今後の原発と発電に対する課題と提案を模索したい。



◎原発の問題点

(現在の状況を見れば一目瞭然だが)原発の問題点は、事故発生時の危険性にある。にもかかわらず、原発は国内に多数建設され、国の電力の3割を賄ってきた。

国民の大半(筆者含む)は、原発を何となく危険と知りつつも

「電気は必要」
「他に手段が無い(と思われた)」
「日本原発の安全基準は世界トップレベルと喧伝された(だから多分大丈夫)」

このように考え、原発を容認してきた。しかし地震で運転が自動停止したにも関わらず、ここまで被害が拡大するとは全く想定外であった。

原発推進派は「今回は地震の規模が想定外だった」と弁解するが、運転停止後にここまで被害が拡大することは国民の想定外である。これではもう容認できない。

これまで原発推進派は安全性ばかり強調し、安全神話を創り上げて、危険性や対策、被害補償のあり方について議論することを避けてきた。しかし今後は原発の危険性を十分考慮した上で、国内の電力需要をどう賄うか真剣に議論する必要がある。



◎電気は必要

原発反対派の中には「国内全原発即時停止(即時全廃)」を求める声も強い。経済偏重をライフスタイルから見直せば可能とする意見もある。

しかし筆者はこの意見にも懐疑的だ。1つ具体例を挙げる。

 計画停電を全国的かつ長期的に実施
    ↓
 工場の海外移転が加速
    ↓
 国内雇用がさらに減少
    ↓
 無職無収入の若者が増加

これは一例に過ぎないが、要するに電気不足は「ちょっと不便とか、ちょっと給料が減る程度では済まない」ということだ。

節電、省エネ、ライフスタイルの見直し等ももちろん重要だ。実際、それらの地道な活動が、関東の計画停電一部回避に大きく寄与した。

しかしそれだけで「今後長期的に電気が不足する懸念」は払拭できない。電気を安定的かつ長期的に供給することが、日本経済/雇用/生活に直結すると考えるべきであろう。



◎脱原発への段階的移行

「原発は危険」「電気は必要」ではどうするか?
原発以外の可能性を模索するべきであろう。

・当面は既存原発の運転を続行
・新規原発の建設中止
・原発関連研究開発の中止(組織解体&予算停止)
・代替エネルギーの早期開発
・代替エネルギーへの段階的移行

代替エネルギーの例は以下の通り。探せば他にも沢山ありそうだ。

生産能力10倍 「石油」つくる藻類、日本で有望株発見

原発がなくても大丈夫な理由!

上記に関して、日本で今すぐ実用可能か考えると、正直ちょっと疑わしい。最大の理由は「発電よりも、電力の安定供給や設備維持コストが難しい」という点にある。

しかし、原発を捨てて真剣に取り組めば、近い将来クリアできる可能性が高い。

・自然エネルギーは電力供給が不安定
 →複数の方式を組み合わせて不足分を補う
(2011/4/4追記)
 →電力システムの再設計により安定供給を図る
  計画停電について考える:電力システムの再設計を(富士通総研)

・開発や設備維持にコストがかかる
 →原発関連組織への莫大な予算を半分振り分ける
(2011/4/4追記)
  例:「高速増殖炉もんじゅ」これまで1兆6千億円が投じられ、発電に至らず。商業炉が実用化されるまで、あと何兆円かかるのか?

「もんじゅ」予算の半分を自然エネルギー開発にまわしていたら、とっくに実用化できていた可能性も考えられる。これは筆者の憶測だが、自然エネルギー開発の最大の障害は、原発推進派(特に公益法人等の関連団体)の予算一人占めにあるのではなかろうか?

原発推進派は「自然エネルギーを複数組み合わせてもダメな根拠」を示すことができるのか?これができずに原発の必要性だけを強調する人は信用できない。


(2011/4/4追記)
参考:ドイツ太陽光発電産業はなぜ急速に発展したのか
 ↑技術で勝って、政策(=予算配分?)で負ける日本(ーー;



◎オマケ

日本の一般家庭の住宅特性と経済力を考慮した発電提案。

ベランダからぶら下げ式の壁掛け型太陽電池パネルを開発すると、年間消費電力の25%をまかなえるようになる。価格は約50万円。屋根据置型に比べ、お手頃価格で設置や交換も簡単。ついでに停電や災害時の発電も可能。

最大の利点は、マンションやアパート等の集合住宅で太陽光発電が可能になること。ベランダにパラボラアンテナを設置するように、太陽電池パネルが普及したら壮観!


これは、既存の屋根据置型を小型化するだけで魅力的な商品になるというアイデアだ。他にも、アイデア次第でいくらでも発電は可能だろう。様々な観点から脱原発を本気で模索することが重要だ。

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世代間格差について

ツイッターで、ちょっといいことをつぶやいた(と本人は思っている)ので、こちらにも記載することとした。




私が気にしていること。日本の年配層は「経済強者、情報弱者」、若年層は「情報強者、経済弱者」であり、しかも自分達が強者である部分は自覚できず、弱い部分ばかり注視して「自分達は社会的弱者だ」と思い込む傾向がある。

「年金だけじゃ生活厳しい」という年配者は、情報弱者なのでワーキングプアの実態を知らない。一方で、携帯やネットはおろか予約録画すら出来ず、時代に取り残されたと嘆く人も多い。

片や、若者はメール交換やネット検索などお手の物。そのくせ「自分など何の取り柄も無い」と思い込んで自信を無くし、将来に不安を感じ、自殺に至るケースすらある。

世代間格差は確かに存在する。だからと言って、自分達の弱い部分ばかり注視して嘆くよりも、自分達の強みを自覚してどう生かすか考えた方が、前向きで楽しいと思う。
プロフィール

Na-7

Author:Na-7
SE(システムエンジニア)として約15年間システム系ソフト会社を勤めあげ、2008年3月退社。現在、ゲーム制作会社設立を目指して活動中。

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