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新型うつについて

以下は、ツイッターで発言した内容の転載です。


NHKスペシャル「職場を襲う"新型うつ"」視聴しました。ミニドラマもあったりして、わりと面白かったです。しかし新型うつに対する理解や共感は、正直まだ低いです。30%ぐらいかな?

気持ちは分からなくもないですが、
「社会全体の因果関係や自分の立場を理解してないので理不尽に感じることが多い」
「過保護でストレスに慣れておらず、理不尽と感じたら我慢できない」
だけという気もします。

番組で紹介されてましたが、新人教育の一環として自衛隊訓練を受けさせると、精神的に強くなりそうです。ちなみに私が居た会社は、(精神強化目的で)新人に一ヶ月間のインド研修を課してました。

そしてもう1つ、社会全体の因果関係や、自分の立場と役割を理解させることですが…これは難題かもしれません。政治や社会に関心が低く、コミュニケーション力も低い若者は、話の途中で突然キレたりします。

何故突然キレるかと言うと、彼らは文章を1つ1つ分解して解読するだけで、文章全体から総合的な意味を捉えようとしないので、比喩や冗談が通じにくくバカにされたと勘違いしやすいのです。そして一度不信感を覚えると、何を言っても受け付けてくれません。

若者の日本語力が高まれば、誤解が減り、彼ら自身のストレスも軽減されて皆が幸せになれるかも。しかし当人に「もっと日本語勉強しろ!」などと言ったら、それこそ「馬鹿にするな!」と反発されそうです^^;

ちなみに私は在職当時「若者世代とも年配世代とも話が通じる現場リーダー」と上司部下双方から信頼され、活躍できました。そんな私に言わせれば、「俺達が若い頃はこうだったんだからそれに合わせろ!」とか「上から目線で俺の事をちっとも理解してくれない!」ではなく、自分から相手の事を理解しようと歩み寄る姿勢が大切だと思います。



今朝の新型うつ関連の発言は、若者に厳しい意見に偏ってしまったようなので、若者の立場を援護する意見も言っておきます。

番組の中で「若者だけでなく年配者もコミュニケーション力が低い」という意見がありましたが、この指摘は正しいと思います。年配者には『酒の力を借りないと本音を語れない』人が多く、彼らは飲みニケーション力は高いけど、コミュニケーション力は低いと言えます。

飲みニケーションによるフォローが無いのに、部下への接し方が昔と変わらないと、ただ厳しいだけの上司にしか見えません。部下を無理矢理飲みに連れ出すのではなく、酒が無くても本音で語り合えるようになるべきです。

若者と年配者(そして親にも)共通して言えるのは『己の主張を相手に伝えたいという気持ちだけ先行しがち』ということ。相手に対する関心を高め、相手が何を考えてるのか理解しながら話をしないと、双方向のコミュニケーションは成立しませんよ?
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テーマ : 政治・時事問題
ジャンル : 政治・経済

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原発ありきの弊害について(あとがき)

 
私は脱原発依存派ですが、「何が何でも反対!」とは言いません。本文に書いたように、依存体質さえ解消すれば原発という選択肢を議論するのはアリです。しかし、原発推進派は「何が何でも再稼働!」と盲目的に言ってるようにしか聞こえません。
(これを私は「原発ありき」と表記しました)

そもそも私は‘電気が足りない説’に懐疑的ですが、仮に不足するとしたら、何基稼働すれば足りるのでしょうか?
1基?
10基?
それとも国内54基全て?

恐らく推進派は明確な数値を出しません。
出すとしたら「国内54基全て必要」と言うでしょう。
もし「半分で足りる」などと言ってしまったら、半分は廃炉となり、交付金等の収入を減らしたくない地元同士で激しい陳情合戦が繰り広げられることになります。
つまり「電気が足りないから原発が必要」ではなく「交付金や地域経済のために原発が必要」というわけです。

しかしながら、日本は少子化低人口時代を迎えました。
大量生産大量消費から、身の丈に合った生活やインフラに移行すべき時代です。
バブル期のような大型公共事業頼みの経済は、やがて立ち行かなくなります。
事故を機に、原発依存経済から脱却するのが賢明です。


それと。
私は「原発の時代は終わった」と思っています。

明治維新の頃は、石炭が鉄鋼業を支えるエネルギーとなり、日本を繁栄に導きました。その後石炭から石油、原子力と主役は交代し、今後は自然エネルギーの時代に移行すると思います。
(現状で、原発をエネルギー政策の柱に据えているのは日本とフランスだけです)

炭鉱頼みの町は、石炭の時代の終焉と共に廃れます。
町が廃れるのが嫌なら「炭鉱を閉山するな!」と要求するのではなく「別のもので活性化する」ことが重要です。

数十年後の未来を想像してみましょう。
原発が何基稼働してると思いますか?他国は?
自然エネルギーの比率は現在より増えると思いますか?他国は?

今のうちに原発から脱却しないと、かつての炭鉱のように「次の廃炉はウチか?」とビクビクし続けることになりますよ?

そんな先の無い未来よりも、地域固有の眠れる資源(文化や食材等)を掘り起こして全国にアピールした方が、明るい未来に繋がると思います^^


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Author:Na-7
SE(システムエンジニア)として約15年間システム系ソフト会社を勤めあげ、2008年3月退社。現在、ゲーム制作会社設立を目指して活動中。

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