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少子化の原因と対策(1/5)


長文が苦手な方は、「◎まとめ」をご覧ください。


◎少子化の実態

私が30年前に通っていた千葉市の小学校の児童数を以下に示す。
(周辺の小中学校も似たような状況)

児童数:1500人 → 550人
クラス数:1学年6組 → 3組

たった1世代で、子供の数が4割以下になってしまったのである。
(ちなみに千葉市は政令指定都市で、人口は83万人→96万人に増加)

人口が増加した千葉市でさえこの有様。
地方や過疎地の惨状は語るに及ばないだろう。

さらに、少子化は社会制度基盤(年金/医療/介護など)を根底から揺さぶり、若者の減少は景気や雇用にまで悪影響を及ぼすに至った(国内需要低迷→企業海外進出→雇用喪失)。

何故ここまで深刻な事態に陥ってしまったのか?
本稿では、少子化の原因を独自目線で究明し、効果的な対策案を提言していく。



◎現行政策の評価

少子化が社会問題と認知されて久しいが、本格的に実施された少子化対策は「子供手当て」のみ。それも、まともな議論が交わされたという印象は程遠く、賛成派も反対派も、本気で考えているとは思えない。

そもそも、少子化対策とは何か?
出生率2.0以上を目指すことである。

子供手当ての場合は、
「子供手当がもらえるから、子供を産むことにした」
という人が何百万人も現れない限り、少子化対策が成功したとは言えない。

筆者は、上記のような夫婦はごく少数に留まると予想している。仮に予想がハズレて何百万人も現れたとして、月数万円の手当欲しさに子供を産むような社会が望ましいとは到底思えない。

結論:「子供手当て」に代わる少子化対策が必要である



◎問題解決に必要なプロセス

少子化対策を本気で検討するなら「少子化の原因は何か?」を国民全体で議論し合意することから始める必要がある。そこを飛ばしていきなり「どんな対策が有効か?」という話をすると、的外れな対策案しか出てこない。

原因もわからずに、思い付きレベルの対策(子供手当てなど)を「やらないよりはマシだろう」と気休めで実施するのは、税金の無駄遣いである。

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テーマ : 政治・時事問題
ジャンル : 政治・経済

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Author:Na-7
SE(システムエンジニア)として約15年間システム系ソフト会社を勤めあげ、2008年3月退社。現在、ゲーム制作会社設立を目指して活動中。

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